一次に合格して、来年は第二次検定に挑戦します。
この記事では、試験を行う建設業振興基金の公式資料をもとに、二次の日程・問題の形・合格率をまとめます。
📌 この記事で分かること
- 二次の申し込み・試験・合格発表の時期
- 試験時間と6つの問題の中身
- 合格の基準と、令和7年度の合格率
二次は記述が中心
合格は得点60%以上
令和7年度の合格率は39.0%。沖縄会場は24.0%でした。
この記事を書いた人
沖縄で施工管理をしています。建設業の経験は18年です。
※会社名や現場名は出していません。
これまでの記事はこちら。
👉 【挑戦①】第一次検定の勉強をふり返り
👉 【挑戦②】二次の勉強計画
01二次の日程(令和8年度の例)
申し込み
2月13日〜27日
試験日
10月18日(日)
合格発表
1月8日(翌年)
受検手数料
12,300円
※令和8年度の日程です。来年度の日程は、公式サイトで必ず確認してください。試験地には沖縄もあります。
02試験の形:3時間で6問
令和7年度の問題用紙によると、試験時間は13時から16時の3時間です。
問題は6つ。問題1〜4が文章で書く記述式、問題5・6が5つから選ぶマークシートです。
| 問題 | 令和7年度に出た内容 |
|---|---|
| 問題1 | 品質管理(記述)。問題に示された工事概要について、自分の経験を踏まえて答える |
| 問題2 | 仮設物の計画(記述)。ゴンドラ・タワークレーン・足場など |
| 問題3 | 工程表(記述)。ネットワーク工程表から日数などを求める |
| 問題4 | 施工の留意事項(記述)。杭・コンクリート・耐火被覆・解体 |
| 問題5 | 仕上げ工事の語句・数値(マーク)。8問 |
| 問題6 | 法規(マーク)。建設業法・建築基準法施行令・労働安全衛生法 |
※出る内容は年によって変わります。過去の問題は公式サイトで見られます。
📋 問題1の形に注意
令和7年度の問題1は、試験側が示した工事(事務所ビル新築工事)について、品質管理で重点を置く項目を答える形でした。
自分の現場をそのまま書くのではなく、自分の経験を踏まえて考えを書く形です。最新の出題の形は、過去問で確かめておきます。
経験記述の準備の記事はこちら。
👉 経験記述を書いてみる|品質管理編
03合格の基準と合格率
合格の基準
60%以上の得点
全国の合格率
39.0%
沖縄会場の合格率
24.0%(受検404名・合格97名)
※令和7年度 第二次検定の結果(全国は受検18,160名・合格7,091名)。臨時試験の結果を含みます。
04受けられる人(受検資格)
二次を受けるには、一次合格に加えて実務経験などの条件があります。
今の制度(新受検資格)では、たとえば次のような条件です。
- 1級建築の一次に合格した後、実務経験5年以上
- 一次合格後、特定の実務経験1年以上を含む、実務経験3年以上
- 一次合格後、監理技術者補佐としての実務経験1年以上
※令和10年度までは、制度が変わる前の条件(旧受検資格)でも受けられます。自分がどれに当てはまるかは、公式の「受検の手引」で必ず確認してください。
05私の準備の進め方
試験の半年前から本格的に
4月ごろから、二次の勉強を始める予定
工程管理と品質管理を重点に
記述の問題に向けて、考えを書く練習をする
移動中も勉強に使う
一次と同じく、覚える項目は移動時間に聞いて覚える
記述は、書いた文章を人に見てもらいたいと考えています。
そのため、添削のある通信講座も検討しています。
※講座の内容・料金は、必ず公式ページで確認してください。
06まとめ
- 申し込みは2月、試験は10月、合格発表は翌年1月(令和8年度の例)
- 試験は3時間で6問。問題1〜4は記述、問題5・6はマーク
- 令和7年度の問題1は、示された工事について経験を踏まえて答える形
- 合格は得点60%以上。令和7年度の合格率は全国39.0%、沖縄24.0%
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📣 次回は、1級土木を取って仕事で変わったことを書きます。
勉強の様子はスレッズでも発信中。一緒に頑張る人は、ぜひコメントで教えてください!
出典:一般財団法人 建設業振興基金「令和8年度 1級建築施工管理技術検定のご案内」「令和7年度 1級建築施工管理技術検定 結果表」「令和7年度 第二次検定問題」(2026年10月確認)









